3児のママがやってた妊娠中のむくみ解消!おすすめアイテムも!

妊娠出産

こんにちは、あんころママです。

女性は妊娠すると身体的にも精神的にも大きく変化が生じます。

特にそれが身体に負担がかかるものが多いので、初産のひとも経産婦のひとも不安になると思います。

皆さんは妊娠中のむくみはいかがだったでしょうか?

中には足がパンパンにむくんでしまう妊婦さんもいらっしゃると思います。

足がむくむと見た目も気になりますが、むくみにともなう痛みや疲労感も相当なものです。

今回は妊娠中のむくみの原因についての解説や、妊娠中のむくみの対処法についてお話ししたいと思います。

こんなひとにおすすめ

・妊娠中の足のむくみが気になるひと

・おうちでできるむくみのケアを知りたいひと

妊娠中のむくみの原因

妊娠の経過とともに足、足首、太ももなどの組織に体液が貯留し、腫れてむくんでみえるようになります。妊娠中、特に妊娠後期に起こるある程度のむくみは「生理的浮腫」と呼ばれるもので、正常なものです。

妊娠中にむくんでしまうのは、身体に水分を貯めるホルモン(アルドステロン、コルチゾール)が多く分泌されるようになるためです。

妊娠するとおなかの赤ちゃんへ栄養を送るために、ママの身体の血液量が増加します。血液が増加したものの腎臓の動きが追いつかず、身体に余分な水分がたまりやすくなるのもむくみの原因のひとつです。

また、子宮が大きくなることで、脚から心臓への血流を圧迫することでむくみやすくなることもあります。

このように妊娠に伴う身体の変化によって、妊婦さんの身体の中に水分がたまりむくみやすい状態にあります。

元々持っている持病だったり後述する妊娠高血圧症候群でなければ心配する必要はありませんが、身体がむくむと痛みがあったり痺れたりといった症状も出てくるので、その点が私は大変だったなーと覚えています。

正常なむくみとわかっていても
むくむと痛かったり痺れやすかったり
気持ちいいものではないですよね

私もツラかったです~

おうちでできるむくみの対処法

妊娠に伴う生理的浮腫は異常ではありませんので、特に医師からお薬を処方されたりすることはありません。

逆にむくみが気になるからといって、安易に利尿剤などの自己判断での服用は絶対にやめましょう。

安易に利尿剤を飲むと身体に必要な血液中の水分もおしっことして出されてしまうので、血液が濃くなり血流が悪くなり、血圧が高くなってしまうことがあります。

現在ネットで海外製の利尿剤などがカンタンに手に入りますが、
日本の規格外の容量のものであることがよくあります
危険なのでやめましょう!

足を上げて休息する

横になって休む時はむくんでしまった足を少し上げるようにしましょう。

足に溜まってしまった体液を心臓に向かって流すイメージです。

ベッドや布団に横になったときにクッションなどを足に敷いて足が高くなるようにします。5cmも高さがあれば効果が得られると言われていますのでめちゃくちゃ高くする必要はありません。

私は使っていない毛布を折りたたんで足元に置いて
足を乗せていました
ちょうどいい高さでしたよ~

弾性着圧ソックスを着用する

妊娠中でなくても足のむくみ対策で着圧ソックスを使っているひとも多いのではないでしょうか?

履くだけでむくみの軽減に効果があるので取り入れやすいですね。

私も着圧ソックスにはお世話になりました。

ただ着圧が強ければいいというわけでもありません。
身体に合わず着圧が強すぎると、返って血流が悪くなることもあります。

また妊娠中はおなかが大きいので着圧ソックスを履くのも大変です。

着圧が弱め、または夜用と表記されている着圧ソックスが着圧が強すぎず、心地よく使用を続けられました。

ちなみに私はメディキュットの夜用を使っていました。

ゆったりとした衣服を着る

血流を悪くしないように、しめつけないゆったりとした衣服を選びましょう。例えば足にピッタリ着用するスキニーパンツや、足首やふくらはぎをしめつける靴下やストッキングは履かないようにしましょう。

むくみを改善する食べ物・飲み物を撮る

塩分を避けてカリウムを摂取しましょう。

塩分は身体に余分な水分を貯めこみやすくするため塩分摂取が多いとむくみやすくなります。反対にカリウムには塩分の排出を助けてくれる効果があるので取り入れるようにしましょう。

例えばカリウムが豊富な食品としてバナナやリンゴ、きのこ類、わかめやこんぶなどの海藻類、トマト、アボカド、ほうれん草、納豆などがおすすめです。

塩分を控えるためにもインスタント麺などはなるべく避けましょう。

とうもろこしひげ茶やルイボスティーもおすすめ

とうもろこしひげ茶もルイボスティーもカリウムが豊富な飲み物ですので、余分な塩分の排出を助けてくれます。

またとうもろこしひげ茶もルイボスティーもノンカフェインなので、妊娠中でも安心して飲むことができます。

むくみにお悩みでしたら、いつものお茶を変えてみるのもいいですね。

私も妊娠中にとうもろこしひげ茶とルイボスティーを
飲んでいました。おしっこの回数が増えたので
効果が実感できましたよ!

むくみの原因に妊娠高血圧症候群の可能性も?

妊娠高血圧症候群は一昔前には「妊娠中毒症」と呼ばれるものでした。

妊婦さんの約20人に1人の割合で起こると言われています。
妊娠高血圧症候群の判断のひとつとして

 上の血圧値(収縮期血圧)が 140mmHg以上(重症では160 mmHg以上)、または下の血圧値(拡張期血圧)が 90mmHg以上(重症では110 mmHg以上)になった場合

と妊娠中に高血圧の症状がみられます。

妊娠高血圧症候群のリスクが高い傾向がある方として、もともと糖尿病、高血圧、腎臓の病気などがある肥満40歳以上家族に高血圧の人がいる双子などの多胎妊娠初めてのお産以前に妊娠高血圧症候群になったことがある、といった人たちがあげられます。


妊娠高血圧症候群の症状のひとつに”むくみ”がありますので、必ず妊婦健診を受けてご自身が妊娠高血圧症候群でないことを確認した上で、上記のむくみ対策をされてください。

妊娠高血圧症候群は赤ちゃんにもママにも命の危険が及ぶことがある恐ろしい状態ですので、決して自己判断せず、少しでも心配がありましたら必ず担当の産科医師や助産師に相談しましょう。

まとめ

・妊娠中のむくみはホルモンバランスや大きなおなかで血管を圧迫して起こる正常な「生理的浮腫」が多い

・寝るときに足を5cmほどクッションなどで高くしたり、ゆったりした服装、着圧ソックスの着用でむくみの軽減が期待できる

・カリウムを多く含む食品や、とうもろこしひげ茶、ルイボスティーを取り入れて体内の余分な塩分を排出させることで、余分な水分を貯めこまない

・むくみが出る状態として「妊娠高血圧症候群」の恐れもあるので、必ず妊婦健診を受けること。心配だったら医師や助産師に相談する

いかがでしたか?

これからも妊娠出産にまつわるお話しや育児に関するお役立ち情報を発信しますので、今後もよろしくおねがいします。最後まで読んで下さりありがとうございました!

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